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【M&Aグローバルキャピタル】提携仲介契約から14日間での成約

 株式会社M&Aグローバルキャピタル(本社:東京都港区、代表取締役:目等 雄大)が、成約期間の最短記録更新を発表した。一般的に成約までの期間は半年から1年ほどかかるとされる。コンサルタントが支援するM&Aにおける成約期間14日というのは、業界でも異例のスピードである。

 M&A支援業務においては、成約期間が長期間に渡ることが多い。その要因として、中堅・中小企業のM&A業界における案件の進め方があげられる。

現状、中堅・中小企業のM&Aにおいては、1人のコンサルタントが集客・商談・企業評価・資料作成・マッチング・クロージングまでを行うことが一般的である。それによって、1つの工程が完了しないと次の工程に移れないことから、案件の成約期間が長引く傾向にある。

 圧倒的なスピード感をもった成約が実行出来た要因は、完全分業制によるサービスの提供だ。M&Aグローバルキャピタルでは、複数人で各工程を完全分業化することで、同時並行的に社長のニーズや会社の状況のヒアリング、M&Aスキームの立案、企業評価や契約書の作成、クロージング(譲渡を完了させるための具体的な引継ぎ手続きを指す)に必要な資料の作成を行う、といった案件の進め方をすることができ、高いサービスの質を維持しつつも、今回の最短成約に繋がった。

 案件の成約期間が短いことは、譲渡企業・譲受企業の双方にもメリットが大きい。譲渡した前社長は、「まさかこんなに早く決まるとは。次やりたいと思っている事業にすぐ移行することが出来て、本当に良かったです。」と言う。

 また、譲受した新社長からは、「丁寧にことが進んでいたので、安心感をもって進めることが出来ました。日々忙しい中だったので、スピード感があって良かったです。」という声も出た。

 後継者不在の中堅・中小企業は全国で約53.9%にのぼり、経営者が平均引退年齢である70歳を超える企業は127万社になる。現在のM&A業界では、業界全体で年間4,000件ほどの成約が行われているが、課題解決にはまだまだ数が足りていないというのが現状だ。今後は、業界的にもより早い成約、成約件数の増加が求められる。M&Aグローバルキャピタルのスピード感あるサービスが、後継者不在問題の解決の糸口になるか。期待感が高まる一方だ。

M&Aグローバルキャピタルについて

【人間の命は有限であり、企業の命は無限である。】という企業理念を掲げ、1件でも多くのM&Aを成約させることで、日本経済・世界経済に貢献することを目指す。

会社名:株式会社M&Aグローバルキャピタル

所在地:東京都港区芝浦3-12-2

 代表取締役:目等 雄大

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000136427.html

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