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Q&A
自社は実際にM&A(売却)できますか?
M&Aは企業同士の結婚にも例えられますが、売手企業・買手企業双方の合意があり、成立するものです。
まずはお相手探しをすることが、M&Aの第一ステップだとお考えください。
譲渡・売却後も社名を残したいです。交渉は可能でしょうか?
社名存続も条件の一つとして交渉可能です。
お気軽に担当コンサルタントにご相談ください。
従業員の雇用は守られますか?
基本的に譲受企業は、従業員を引き継ぐことも目的の1つに譲受しているので、ご安心ください。
通常は譲渡契約の中で、従業員の雇用継続、待遇の維持が条件として規定されます。
また、一般的に譲受企業としても、ノウハウのある社員に辞められることを最も恐れていますので、待遇を向上し、社員のモチベーション向上を促す場合もよくあります。
友好的なM&Aを行うためには、従業員の士気を下げることなく会社を引き継ぐことが重要ですので、人員削減や給与水準の引き下げなどのケースは少ないです。
譲渡・売却後、経営者はどうなりますか?
引き継ぎ期間を経て引退される方、新しい事業を立ち上げる方、代表として会社に残り経営を続けられる方など様々です。
お気軽に担当コンサルタントにご相談ください。
地方にある会社です。事業承継のご相談は可能ですか?
全国どこでもご相談可能です。
直接訪問させて頂く場合もあれば、オンライン会議や電話会議も交えながら対応させていただくこともあります。
お気軽にお問合せください。
M&A後に個人保証はどうなりますか?
個人保証を解除することも条件の一つとして交渉可能です。
株が分散しているのですが、M&Aで売却はできますでしょうか?
株が分散していても、M&Aをすることは可能です。
ただし株主の意見を集約し、意思統一する必要があります。必要書類や対応策などもご相談に乗りますので、お気軽にご相談ください。
従業員には、いつM&Aを行うことを伝えればいいですか?
各会社の社内状況によって、伝えるべきタイミングは異なります。 経験則からフォローさせていただきますので、ご自身でお伝えする前にご相談ください。
今期は赤字なのでM&Aはやめたほうがいいのか?
赤字の要因や、改善の余地、今後の業績予測など。様々な要因でM&Aを実施出来るかは変わります。詳しくはご相談ください。
一部の事業のみの譲渡は可能でしょうか?
一部の事業のみの譲渡も可能です。
御社の状況に合わせて、最適な手法をご提案させていただきます。
企業評価をお願いすることは可能でしょうか?
決算書3期分をお預かりできれば、作成いたします。
お気軽にご相談ください。
まだ企業の売却を決めたわけではないですが、相談には乗っていただけますか?
もちろんご相談可能です。
弊社は「まずは本質を知ることが重要である」と考えています。
M&Aというワードは聞いたことがあるが、実際のところはどうなの?とプロから聞く機会はなかった。という経営者の方が大半です。
まずは実例を含めて、わかりやすくお話しをさせていただきます。
お気軽にご相談ください。
自社は実際にM&A(買収)できますか?
M&Aは企業同士の結婚にも例えられますが、売手企業・買手企業双方の合意があり、成立するものです。
まずはお相手探しをすることが、M&Aの第一ステップだとお考えください。
M&Aにはどれぐらいの期間が必要ですか?
M&Aの成約にかかる期間は、お相手と出会うまでの期間次第です。
探し始めて2日でマッチングすることもあれば、1年掛かってもマッチングしないこともあります。ただし、探し始めなければ、理想の相手と出会うことはありません。今直ぐのご相談をお勧めします。
M&Aで会社を譲受け・買収するメリットを教えてください。
「人材の獲得」「エリアの拡大」「事業の拡大」など多岐にわたります。
御社の業種、買収を検討される業種によっても異なりますので、お気軽にご相談ください。
譲渡価格はどのように算出されるのですか?
最終的には、M&Aを行う双方の合意のうえで決定されます。
譲渡価格の参考として、複数の評価方法による理論的な企業価値算定も提供いたします。
買収後に瑕疵が見つかることはないのでしょうか?
弊社でも譲渡企業様とは何度も面談し、すべて正直に話していただくよう、リサーチをしております。
また、買収前にはデューデリジェンス(買収監査)を行っていただくことを推奨しております。
譲渡企業は譲受企業の選定に際し、どのような観点を重視しますか?
企業としてのブランドや会社規模、財務基盤を重視されることありますが、第一に重要なのは譲受企業の経営者としての人となりです。
M&A実施後に、共に手を取り合って事業を拡大できる未来があることを、重視されております。
M&A実施後の引き継ぎ業務はどのように行われるのでしょうか?
M&A実施後の会社経営、事業運営を適正に行う上で、譲渡企業側の代表取締役からの引継ぎは必要不可欠となります。
そのため、一般的には現代表取締役が、会長職や顧問等として在任し、一定期間(双方の協議により確定します。)で各種引継ぎを行います。
御社の企業理念を教えてください。
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御社の強みを教えてください。
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採用は行われていますでしょうか?
M&A成約までの流れと手数料を教えてください。
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